
楽しそうに通学する子供の姿を見て嬉しく思う毎日。
そんな保護者様の声を紹介します。
入学後、考え方や行動に変化が出た娘。
夢に向かって自信を持って進んで欲しいですね。
昔から絵を描くのが好きだった梨桜が「将来はデザイン関係の仕事に就きたい」と選んだのが、国情の情報デザインコースでした。先生との距離が近く、生徒の個性を尊重してくれる環境で学ぶことで、自分で物事を考え、自分から先生に相談するようになった姿に成長を感じています。個性豊かな生徒が集まり、共通の話ができる友達が増えたことで、梨桜も好きなものを好きとはっきり言えるようになった様子。デザインに関する様々な資格を取得しながら、自分の決めた夢に向かって自信を持って進んで欲しいと思います。
碩田学園出身の永江 梨桜さん(情報デザインコース 2年)と母・梢さん
野球部の寮生活を送る中で身についた
自主性と感謝の気持ちを持つ姿に成長を感じています。
国情へ進学するにあたり、親元を離れて野球部で寮生活を送っている有生の一番の変化が“自分のことは自分でやる”自主性が身についたこと。寮で生活面や食事面のサポートを受けることで、周囲の人たちや実家の家族に対する感謝の気持ちを持つようになりました。情報電子コースで勉強している内容はもちろん、野球部での活動や寮生活で得られた経験も将来必ず役に立つと思います。生徒に寄り添って丁寧に指導してくださる環境に身を置くことで、どれだけ成長していくのかとても楽しみです!
大在中学校出身の岩田 有生さん(情報電子コース 2年)と母・千絵さん
実習中心の授業で楽しく学ぶうちに
自分のやりたいことを見つけたようです。
「国際情報」の名のとおり、将来役に立つ資格や情報技術が身につく学校だと思います。デザイン技術など自分の興味がある実習中心の授業が多く、娘も毎日楽しく勉強している様子。自分でできることが増えていき、やりたいことを見つけてそれに取り組む姿に娘の成長を感じています。アットホームな雰囲気の学校で、気の合う部活動の友達やクラスメイトがたくさんできたことで、行動範囲も広がったようです。勉強やスキルも大切ですが、国情は人とのつながりや接し方など、社会に出て役立つ人間関係についても学べる学校ですね。
城東中学校出身の松浦 菜々美さん(情報デザインコース 3年)と母・理恵さん
エンジニアを目指して選んだ国情。
夢に向かって社会人力とPCスキルを身につけています。
高校進学は、親子で迷うことなく国情に決めました。理由は、生徒それぞれの目的や能力に合った学習を行える環境が充実していること。実際の高校生活では、パソコンスキルの修得やサッカーに夢中になっていて、自分の中でしっかり目標を持って取り組んでいるように感じています。これからも直輝には、自分らしく伸び伸びと個性を発揮し、社会人として必要な協調性や積極性を身につけて自らの可能性に挑戦してほしいと思います。生徒・先生・保護者が一枚岩でまとまり教育熱心な国情でなら、きっと親の願いも叶うことでしょう。
碩田学園出身の上田 直輝さん(国際情報コース 3年)と父・正夫さん
パソコンスキルを磨くため選んだ国情への進学。
熱心な先生方の丁寧な指導とあたたかな支援に感謝しています。
パソコンや情報に関することを学ぶために国情へ進学したいという話を聞いた時、子どもが自分で選んだ学校なので親として迷いはありませんでした。国情は資格取得へのサポートが手厚い学校だという印象通り、授業中はもちろんですが、放課後も補習でしっかり教えてくださるなど、先生方が生徒1人1人に寄り添って熱心に指導と支援をしてくださいます。毎朝、多くの先生方が登校する生徒を出迎え、声を掛けてくださるおかげで生徒たちはあたたかい気持ちになり、穏やかな心で一日をスタートできているのだと思います。
大在中学校出身の北田 梗さん(国際情報コース 3年)と父・瞬さん