夢に向かって学ぶ毎日を心から楽しんでいる様子。
学校への不満を聞いたことは一度もありません。
ゲームサウンドクリエイターになる夢を叶えるために中学の先生から国情を薦められ、入学してからは行動範囲や視野がどんどん広がり、毎日が楽しくて仕方ない様子。学校への不満を聞いたことは一度もありません。1年生の時に学園祭に向けたクラス動画の編集を任され、夜遅くまで取り組んでいたのですが、その編集技術の高さに驚きました。これも日々の学びの賜物ですし、夢に向かって着実に歩みを進めているのを嬉しく思います。このまま自分の道を全力で突き進んでほしいですね。
鶴崎中学校出身の來嶋 修一郎さん(国際情報コース 2年)と父・健太郎さん
「国情の国際情報コースへ行きたい」前向きな言葉と共に
意識が変わり、自分の道を歩き始めました。
自分の夢や目標に対して曖昧でどちらかと言えば消極的だった中学時代に、国情のオープンキャンパスに参加したことで「国情の国際情報コースに行きたい」と初めて佳悟の口から前向きな言葉が出てきました。それがとても嬉しかったですし、そこからはっきりと本人の意識が変わったと思います。オープンキャンパスや学校説明会で生徒の個性を最大限に生かす取り組みを実施していると聞き、安心して我が子を預けられると確信。多種多様な生徒が自分らしく過ごす国情で学ぶ佳悟の成長が楽しみです。
上野ヶ丘中学校出身の門田 佳悟さん(国際情報コース 1年)と母・裕子さん
教育熱心な国情の先生方は保護者と同じ目線に立って
子供たちの成長を優しく見守ってくださいます。
オープンキャンパスの個人面談で『一人ひとりに寄り添った教育・支援体制』を知り、悠太郎にはぜひ国情を選んでほしいと思っていたので、入学が決まった時は嬉しかったですね。国情の先生方は勉強はもちろん、挨拶や服装といった日常習慣まで丁寧に指導してくださいます。保護者との連携も見事で、生徒の成長を一緒に見守る姿勢が頼もしく、こんなに心強いことはありません。毎日時間をかけての電車通学も苦にならないほど悠太郎も高校生活を楽しんでいる様子。私も毎朝安心して送り出しています。
鶴見台中学校出身の渕 悠太郎さん(情報電子コース 3年)と母・優子さん